パソコンのパーツやソフトの紹介を紹介します。
Windowsやubuntuのカスタムや設定解説あるかも知れません。
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OSインストール
ubuntuの12.04LTSが出ていたのでUSBに入っているのと入れ替えてみた。
ubuntu12.04はロングサポートをするとかどうとかいうバージョンらしい。
だけど、USB起動では通常バージョンだとかなり重たいことが予想されるので
http://hitaaki.blog47.fc2.com/blog-entry-34.html
無印XP世代向けの軽量なバージョンです。
ubuntuは色々な派生があったりするので好みや用途に応じたOSが使えます。
インストールは簡単。
ライブUSBとかそんなことをしないのであれば簡単にUSBインスコのubuntuは可能。
1.上記リンク先にてubuntu12.04イメージをDL。
2.イメージをCDに焼く
3.USBメモリをインストール先に指定(ブートローダーもUSBに指定)
間違ってもブートローダーをHDDとかにやっちゃうと母艦のOSの起動すら
危うくなってくるのでちゃんと指定すること。
画面解像度
USBに入れて起動すると画面が800x600で起動されていると思います。
うちのEeePC S101で試すとそうなりました。
目標はツクールVXの起動で「1024x768」以上の解像度がなければ起動できません。
なので、次に解像度の変更をしたいと思います。
「設定→モニタの設定」で変更できるのであればする。
そうでない場合があります。
自分はこの手段で変更をしてみました。
1.ターミナルを起動
2.以下のコマンドを打ち込み実行。
cd /tmp && wget http://dl.dropbox.com/u/47950494/upubuntu.com/linux-kernel-3.4.2
chmod +x linux-kernel-3.4.2 && sudo ./linux-kernel-3.4.2
3.再起動
これはubuntu12.04のLinuxカーネルのバージョンを変えるもので
純正の3.2ぐらいのバージョンから3.4.2というバージョンに変更するものです。
詳しくはあんまり分からないんですが、新しいドライバとかが増えてるとか。
再起動すると色々流れるブート中の文字が若干小さく表示されてるはず。
起動して確認するとうちのS101の環境で「1024x600」という解像度になる。
多分、モニタの解像度になるんじゃないんでしょうかね??
シェルスクリプト
上記ではまだ1024x768以上にはなりません。
ubuntuにはターミナルで「xrandr」というコマンドがあります。
これは画面に関するコマンドのようで、外部モニタとかデュアルモニターとか
その辺りでも使うようです。
http://monkeyshobby.blog54.fc2.com/blog-entry-191.html
でEeePC 1000HAE用ですがシェルスクリプトを作られたようなので流用します。
1.適当なファイル名と拡張子「.sh」とファイルを作る。「xrandr.sh」など。
2.上記リンク先にてシェルスクリプトを上記ファイルにペーストして保存。
3.右クリック「プロパティ→パーミッション」の「実行可能にする」をチェック。
4.実行可能スクリプトのようです → 実行。
とすると上記リンク先のような画面になり解像度の変更が簡単にできます。
環境に合わせて中身を編集すればいいかもしれません。
ubuntuの12.04LTSが出ていたのでUSBに入っているのと入れ替えてみた。
ubuntu12.04はロングサポートをするとかどうとかいうバージョンらしい。
だけど、USB起動では通常バージョンだとかなり重たいことが予想されるので
http://hitaaki.blog47.fc2.com/blog-entry-34.html
無印XP世代向けの軽量なバージョンです。
ubuntuは色々な派生があったりするので好みや用途に応じたOSが使えます。
インストールは簡単。
ライブUSBとかそんなことをしないのであれば簡単にUSBインスコのubuntuは可能。
1.上記リンク先にてubuntu12.04イメージをDL。
2.イメージをCDに焼く
3.USBメモリをインストール先に指定(ブートローダーもUSBに指定)
間違ってもブートローダーをHDDとかにやっちゃうと母艦のOSの起動すら
危うくなってくるのでちゃんと指定すること。
画面解像度
USBに入れて起動すると画面が800x600で起動されていると思います。
うちのEeePC S101で試すとそうなりました。
目標はツクールVXの起動で「1024x768」以上の解像度がなければ起動できません。
なので、次に解像度の変更をしたいと思います。
「設定→モニタの設定」で変更できるのであればする。
そうでない場合があります。
自分はこの手段で変更をしてみました。
1.ターミナルを起動
2.以下のコマンドを打ち込み実行。
cd /tmp && wget http://dl.dropbox.com/u/47950494/upubuntu.com/linux-kernel-3.4.2
chmod +x linux-kernel-3.4.2 && sudo ./linux-kernel-3.4.2
3.再起動
これはubuntu12.04のLinuxカーネルのバージョンを変えるもので
純正の3.2ぐらいのバージョンから3.4.2というバージョンに変更するものです。
詳しくはあんまり分からないんですが、新しいドライバとかが増えてるとか。
再起動すると色々流れるブート中の文字が若干小さく表示されてるはず。
起動して確認するとうちのS101の環境で「1024x600」という解像度になる。
多分、モニタの解像度になるんじゃないんでしょうかね??
シェルスクリプト
上記ではまだ1024x768以上にはなりません。
ubuntuにはターミナルで「xrandr」というコマンドがあります。
これは画面に関するコマンドのようで、外部モニタとかデュアルモニターとか
その辺りでも使うようです。
http://monkeyshobby.blog54.fc2.com/blog-entry-191.html
でEeePC 1000HAE用ですがシェルスクリプトを作られたようなので流用します。
1.適当なファイル名と拡張子「.sh」とファイルを作る。「xrandr.sh」など。
2.上記リンク先にてシェルスクリプトを上記ファイルにペーストして保存。
3.右クリック「プロパティ→パーミッション」の「実行可能にする」をチェック。
4.実行可能スクリプトのようです → 実行。
とすると上記リンク先のような画面になり解像度の変更が簡単にできます。
環境に合わせて中身を編集すればいいかもしれません。
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facebookの実名登録ってのはとっても危険。
友達が100人居たら友達の友達は10000人。
googleで自分の名前を検索して顔と名前と住所まで出てきたら
もう貴方の個人情報はネットの海に広がりまくっています。
こういう情報がどういった価値を持つのか・・・??
というのは分かりますね??
色んなサイトの不正請求や自分の知らないところで自分として勝手に登録されるなどなど。
「知り合いかも」
って機能もアドレス帳を参照して共通するアドレスならどうとかというのも恐いですね。
そして、最近話題の「line」という印象はskypeのパチもんみたいの。
「電話帳の自動収集」と「携帯電話番号の割り当て」というのが問題です。
「電話帳の自動収集」は自動的に電話帳からLINEをインストールしている
ユーザーを【友だち追加】に表示させます。
「携帯電話番号の割り当て」は解約した番号が半年から1年で再び割り当てられる
そうで、前に使ったユーザーや法人の番号の知り合いや取引先などから
電話がかかってくるそうです。
子供がlineやっていて、自動収集された解約された番号の知り合いや
消費者金融からいきなり取り立ての電話がかかってきたりするのは
恐ろしいのではないでしょうか?
それでなくても、電話帳から勝手に情報を収集されたあげく
どっかにアップロードされたのでは話にならない。
そうでなくても、それに似たような事態を引き起こし不安を与えるような
アプリはどうあっても危険と言わざるを得ないのではないか。
ちなみに、PC版lineはアンインストールの時「フォルダごと削除」する仕様
のようで「C:\」など直下に入れてアンインストールするとドライブごと消えるかも
なんていう幸せな現象に遭遇するかも知れません。
個人情報搾取アプリを作った韓国製のものはもれなくお断りするのがオススメです。
スマホが普及し、ウィルスとかもandroidではちらほら出始めている中で
「個人情報」というものを「ネット上に晒す」ということがどれだけ危険なのか?
ということの認識をしている人がどれだけいるでしょうか?
「ハンドルネーム」とか「フリーメール」とかそういうのを使い分ける人が
今のスマホのユーザーにどれだけ居るんでしょうかね?
ケータイのメアドで自分の名前で登録して「変なメールや電話が多い」なんて
惰弱が増えないことをこの記事を通して祈っております。
自分が思っている以上に個人情報は大事であり、守るモノだと考えます。
ネットに通じる = 情報漏洩の危険性がある
と認識した上で、それぞれが使用するべきではと考えます。
友達が100人居たら友達の友達は10000人。
googleで自分の名前を検索して顔と名前と住所まで出てきたら
もう貴方の個人情報はネットの海に広がりまくっています。
こういう情報がどういった価値を持つのか・・・??
というのは分かりますね??
色んなサイトの不正請求や自分の知らないところで自分として勝手に登録されるなどなど。
「知り合いかも」
って機能もアドレス帳を参照して共通するアドレスならどうとかというのも恐いですね。
そして、最近話題の「line」という印象はskypeのパチもんみたいの。
「電話帳の自動収集」と「携帯電話番号の割り当て」というのが問題です。
「電話帳の自動収集」は自動的に電話帳からLINEをインストールしている
ユーザーを【友だち追加】に表示させます。
「携帯電話番号の割り当て」は解約した番号が半年から1年で再び割り当てられる
そうで、前に使ったユーザーや法人の番号の知り合いや取引先などから
電話がかかってくるそうです。
子供がlineやっていて、自動収集された解約された番号の知り合いや
消費者金融からいきなり取り立ての電話がかかってきたりするのは
恐ろしいのではないでしょうか?
それでなくても、電話帳から勝手に情報を収集されたあげく
どっかにアップロードされたのでは話にならない。
そうでなくても、それに似たような事態を引き起こし不安を与えるような
アプリはどうあっても危険と言わざるを得ないのではないか。
ちなみに、PC版lineはアンインストールの時「フォルダごと削除」する仕様
のようで「C:\」など直下に入れてアンインストールするとドライブごと消えるかも
なんていう幸せな現象に遭遇するかも知れません。
個人情報搾取アプリを作った韓国製のものはもれなくお断りするのがオススメです。
スマホが普及し、ウィルスとかもandroidではちらほら出始めている中で
「個人情報」というものを「ネット上に晒す」ということがどれだけ危険なのか?
ということの認識をしている人がどれだけいるでしょうか?
「ハンドルネーム」とか「フリーメール」とかそういうのを使い分ける人が
今のスマホのユーザーにどれだけ居るんでしょうかね?
ケータイのメアドで自分の名前で登録して「変なメールや電話が多い」なんて
惰弱が増えないことをこの記事を通して祈っております。
自分が思っている以上に個人情報は大事であり、守るモノだと考えます。
ネットに通じる = 情報漏洩の危険性がある
と認識した上で、それぞれが使用するべきではと考えます。
まず必要なもの。
・DDNSサービス(ieserverなど登録必要)
・Dice(フリーソフトのDDNS更新ツール)
・ポート解放
・MACアドレス
軽く説明しますが、詳細はググって調べて下さい。
大まかな仕組みについて主観で説明します。
DDNSとは「ダイナミックDNS」の略で、グローバルIPというInternet側のアドレスは
ローカルLAN側のIPアドレスと違い変動します。
これを上記DDNSサービスを通じてアクセスするという使い方です。
aaaaa.bbb.cc
のようなホストを取得できます。
Diceとはフリーソフトで上記DDNSのホストへ送信してDDNSへグローバルIPを
取得?させるような・・・とにかく、登録したホストを更新するツールです。
これがないと、グローバルIPが勝手に更新されてDDNSからアクセス不能になります。
ポート解放は、ルーターやファイヤーウォールに設定されているもので
10000など任意の値のポートを開放・・・通過させるように設定することです。
P2Pやオンラインゲームなどでも使う結構重要な項目です。
WOLの場合、ブロードキャスト(192.168.0.[255]←この部分がそう)や
マジックパケットの関係で「UDP」のポートを開放すること。
「TCP」のポートではないことに注意。
MACアドレスは各種機器に設定された物理アドレスでPCなどもあります。
PCで確認するにはWindowsの場合はコントロールパネルから
ネットワーク接続うんぬんの中のローカルエリア接続の
「ローカルエリアの接続状態」というところの詳細にある「物理アドレス」で
「00-11-22-AA-BB-CC」などの値がある番号のことです。
Android側では「Wol Wake On Lan Wan」というアプリを使用します。
・name「単なる項目名」
・MAC「物理アドレス」
・IP or Domain「DDNSのホスト名」
・port「解放しているポート番号」
を設定して送信してやるとめでたく自宅PCの電源が遠隔でONになります。
上手くいかない場合は機種ごとの「ルーター設定」やウィルスソフトの
ファイヤーウォールの設定およびポート解放などの項目をググって調べて下さい。
より詳細に解説してくださっているサイトがあります。
・DDNSサービス(ieserverなど登録必要)
・Dice(フリーソフトのDDNS更新ツール)
・ポート解放
・MACアドレス
軽く説明しますが、詳細はググって調べて下さい。
大まかな仕組みについて主観で説明します。
DDNSとは「ダイナミックDNS」の略で、グローバルIPというInternet側のアドレスは
ローカルLAN側のIPアドレスと違い変動します。
これを上記DDNSサービスを通じてアクセスするという使い方です。
aaaaa.bbb.cc
のようなホストを取得できます。
Diceとはフリーソフトで上記DDNSのホストへ送信してDDNSへグローバルIPを
取得?させるような・・・とにかく、登録したホストを更新するツールです。
これがないと、グローバルIPが勝手に更新されてDDNSからアクセス不能になります。
ポート解放は、ルーターやファイヤーウォールに設定されているもので
10000など任意の値のポートを開放・・・通過させるように設定することです。
P2Pやオンラインゲームなどでも使う結構重要な項目です。
WOLの場合、ブロードキャスト(192.168.0.[255]←この部分がそう)や
マジックパケットの関係で「UDP」のポートを開放すること。
「TCP」のポートではないことに注意。
MACアドレスは各種機器に設定された物理アドレスでPCなどもあります。
PCで確認するにはWindowsの場合はコントロールパネルから
ネットワーク接続うんぬんの中のローカルエリア接続の
「ローカルエリアの接続状態」というところの詳細にある「物理アドレス」で
「00-11-22-AA-BB-CC」などの値がある番号のことです。
Android側では「Wol Wake On Lan Wan」というアプリを使用します。
・name「単なる項目名」
・MAC「物理アドレス」
・IP or Domain「DDNSのホスト名」
・port「解放しているポート番号」
を設定して送信してやるとめでたく自宅PCの電源が遠隔でONになります。
上手くいかない場合は機種ごとの「ルーター設定」やウィルスソフトの
ファイヤーウォールの設定およびポート解放などの項目をググって調べて下さい。
より詳細に解説してくださっているサイトがあります。
愛機IS04も長らく使っていて、AUからクーポン券が送られてきた。
今、機種変更すれば残りの支払いをチャラにしてくれるって内容らしい。
ついでなので、夏モデルについて軽く調べたので参考までに。
IS04の時代はandroid2.1とか2.2だったのに、今年の夏モデルは
android4.0なのでかなり大幅にバージョンが上がってる。
内蔵ストレージも4~16GBと数年前のネットブック並になっている。
さて、夏モデルと言えば以前からちょこっと話題にあったクアッドコアCPUである
nvidiaの「tegra3」というクアッドコアCPU
日本では「ARROWS Z」が唯一。
ただ・・・富士通がやっているというのが大きな問題。
我がIS04も勝手に電源落ちたり、フリーズしたりキャリアメールの使い勝手の悪さやら
評判なんてもぉ・・・ね?
さて、CPUベンチの方もどうやらあんまり評価は高くないらしい。
以前のARROWZでの発熱問題や充電とかの問題などハード面での問題。
この辺りが解消されているとはとても思えない。
さらに富士通である。
そこで出てくる比較対象が
AQUOS PHONE SERIEとHTC J
使用されているCPUはQualcomm Snapdragon S4(MSM8660A)
クアッドではなくデュアルコアだけど、1コア辺りの性能がかなり高いらしく
動画再生1080iで比較するとs4のが性能高いらしい。
さらにAQUOSならSoftBankの104SHで実績もあるので信頼性もある。
ということで現段階で買うならアクオスということになる。
ただ、今mitsu-evoが気になるCPUが
「Qualcomm Snapdragon APQ8064 Quad-core 2.5GHz」
というCPU。
なにせ2.5Ghz駆動のCPU。
HTC-zetaってスマホのみ海外で販売されている。
日本で出るなら今年の冬あたりになるんだろうか?
省電力でもあるらしいので実はそっちに期待。
追記
ARMのCPUはそれ単体ではなく周辺機器なども含めた総合的なパフォーマンスが
どうとかいうらしく、x86のPCのようにCPU単体のベンチとかはあんまり意味ないらしい。
最近のx86CPUでもGPU内蔵とか多機能なものがあるが基本はCPU単体能力を
重視しているとかで、ARMではなんGhzだからとかクアッドだからとかで
選ぶのは間違い。
今、機種変更すれば残りの支払いをチャラにしてくれるって内容らしい。
ついでなので、夏モデルについて軽く調べたので参考までに。
IS04の時代はandroid2.1とか2.2だったのに、今年の夏モデルは
android4.0なのでかなり大幅にバージョンが上がってる。
内蔵ストレージも4~16GBと数年前のネットブック並になっている。
さて、夏モデルと言えば以前からちょこっと話題にあったクアッドコアCPUである
nvidiaの「tegra3」というクアッドコアCPU
日本では「ARROWS Z」が唯一。
ただ・・・富士通がやっているというのが大きな問題。
我がIS04も勝手に電源落ちたり、フリーズしたりキャリアメールの使い勝手の悪さやら
評判なんてもぉ・・・ね?
さて、CPUベンチの方もどうやらあんまり評価は高くないらしい。
以前のARROWZでの発熱問題や充電とかの問題などハード面での問題。
この辺りが解消されているとはとても思えない。
さらに富士通である。
そこで出てくる比較対象が
AQUOS PHONE SERIEとHTC J
使用されているCPUはQualcomm Snapdragon S4(MSM8660A)
クアッドではなくデュアルコアだけど、1コア辺りの性能がかなり高いらしく
動画再生1080iで比較するとs4のが性能高いらしい。
さらにAQUOSならSoftBankの104SHで実績もあるので信頼性もある。
ということで現段階で買うならアクオスということになる。
ただ、今mitsu-evoが気になるCPUが
「Qualcomm Snapdragon APQ8064 Quad-core 2.5GHz」
というCPU。
なにせ2.5Ghz駆動のCPU。
HTC-zetaってスマホのみ海外で販売されている。
日本で出るなら今年の冬あたりになるんだろうか?
省電力でもあるらしいので実はそっちに期待。
追記
ARMのCPUはそれ単体ではなく周辺機器なども含めた総合的なパフォーマンスが
どうとかいうらしく、x86のPCのようにCPU単体のベンチとかはあんまり意味ないらしい。
最近のx86CPUでもGPU内蔵とか多機能なものがあるが基本はCPU単体能力を
重視しているとかで、ARMではなんGhzだからとかクアッドだからとかで
選ぶのは間違い。
我が家のプリンターを買い換えました♪
キャノンの「PIXUS MG6230」というプリンター。
ちなみに以下が昔使っていたプリンター。
今のプリンターって昔より機能豊富で値段が据え置きもしくは安い。
とりあえず・・・・
・無線LAN対応
・CDレーベル印刷
・スキャナー
・6色インク
・用紙カセットトレイ付属
エプソンのプリンターを買った時は上記機能があるだけで4万とかする
値段だったのに今や2万を下回る値段で高機能になっている。
無線LANはスマホとかタブレットを持っている方なら自宅で設定している
んじゃないかと思うんだけど、ケーブル類が不要であることや
地味にプリンターから直でのwebサービス利用とか、複数の機器から無線で
自由に使えるのは大きなメリットじゃないかと思う。
ただ・・・このプリンターはデカい。
置き場所に非常に困る。
次にご紹介、同じくキャノンの「IXY 420F」
mitsu-evoが購入したのはブルー♪
・画素数1610万
・光学5倍ズーム
・SDHC対応
・wifi内蔵
・タッチパネル
・フルハイビジョン動画
画素数については、高いほどいいので高いものを選びがちだが
1000万画素以上はA4サイズやL版サイズでの使用なら見た目変わらないらしい。
ムダに画素数が高いと写真一枚あたりのファイルサイズも16Mとか
デカくなりすぎてしまうので、画素数の高いヤツなら設定で落とす必要がある。
ちなみに、mitsu-evoは上記デジカメをミドル1辺りで使用しています。
要注意なのが「microSDのみ対応」と記載されているもの。
店で実際に見た時に気づいたんだけど、microSD限定だとカードの値段が高い!
SDならまだ安かったり、昔のデジカメのカードを流用できるとかあるので
機能や条件はいいが、記録メディアについてもよく読んでおくこと。
動画については20分区切りで録画されるらしい。
ソニーとパナソニックなら録画した動画をPCからDVDにすぐに焼けるらしいが
他のメーカーは動画のファイル形式が違うので見るだけに限定される。
やろうと思えば出来ないこともない。
録画した動画をPCに移し、無圧縮にデコードしてからmpeg2とかDVDに焼ける
ファイル形式に変換し直した上でライティングツールで焼けばいい。
そうすればどんな動画でもDVDにできる。
ちなみに、動画は10分で2GB程度の容量を食うらしい。
まぁ、デジカメの動画撮影はオマケ程度に考えておくのが無難。
そして、デジカメにまで無線LANが内蔵される時代になったらしい。
PCに送ったりキャノンのwebサービスへ転送したりなんだりと。
何でもUSBの時代から何でも無線LANの時代になっているらしい。
総括
スマホの普及で、PC周辺機器も多様な機種対応になっているようです。
タイトル通り、J-COMの160Mのサービスにプラン変更しました。
理由は、AUスマートバリューが適用されることとフレッツ+DIONで7000円
掛かるところが5000程度になるので、月額5000円程度の節約になるから。
ググるとJ-COMの評判はあんまり良くないようなんだけど
同じマンションでフレッツばっかりだとやっぱり回線速度が気になるので
ちょっとでも回線速度を向上させようかなと思ってみた。
でも、計測すると下りで18M上りで7M程度と、どっか改善の余地あり。
P2Pを使いすぎると帯域制限もあるようなのでご注意。
で、純正のモデムにルーター機能があるのかと思ってググッたんだけど
「Motorola SB6180」というのはケーブルモデムなので
ルーター機能は存在しない。
でも、なんでポート解放されないのかな~~~??・
なんて思ったらやっぱい無線LANのルーターでポート解放されてなかった(;・∀・)
うちで使ってるのは「BUFFALO WHR-HP-G300N」というもの。
ポート解放についてはググればすぐに出てくるので検索してくれ。
月額5000円安くなるということは、年間6万円安くなる。
一軒家でも買ったら、AU光にしてみるとか考えよう。
どっちにしろマンションタイプじゃあんまり速度でないだろうし。
関連記事
無線LAN モデムとルーターの違い
Windows7のRwinとネット回線速度
理由は、AUスマートバリューが適用されることとフレッツ+DIONで7000円
掛かるところが5000程度になるので、月額5000円程度の節約になるから。
ググるとJ-COMの評判はあんまり良くないようなんだけど
同じマンションでフレッツばっかりだとやっぱり回線速度が気になるので
ちょっとでも回線速度を向上させようかなと思ってみた。
でも、計測すると下りで18M上りで7M程度と、どっか改善の余地あり。
P2Pを使いすぎると帯域制限もあるようなのでご注意。
で、純正のモデムにルーター機能があるのかと思ってググッたんだけど
「Motorola SB6180」というのはケーブルモデムなので
ルーター機能は存在しない。
でも、なんでポート解放されないのかな~~~??・
なんて思ったらやっぱい無線LANのルーターでポート解放されてなかった(;・∀・)
うちで使ってるのは「BUFFALO WHR-HP-G300N」というもの。
ポート解放についてはググればすぐに出てくるので検索してくれ。
月額5000円安くなるということは、年間6万円安くなる。
一軒家でも買ったら、AU光にしてみるとか考えよう。
どっちにしろマンションタイプじゃあんまり速度でないだろうし。
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無線LAN モデムとルーターの違い
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デバイス(機器)を制御するソフトウェアのこと。
PCごとに使用されている様々な部品やチップCPUなどのハードウェアを
OS(Windowsなど)で正常に動作・制御する為に必要なファイルのことで
これの善し悪しやバージョンなどで動作が大きく異なる重要ファイル。
Windowsの場合は「デバイスマネージャー」「プロパティ」で参照・変更できる。
大抵はWindows側で自動的にインストールしてくれるが、それが正常なものかどうか
接続した機器と比べてみると汎用のドライバが勝手に入ってる事も多い。
個人的にはディスプレイドライバや無線LAN・bruetoothなどのドライバは
最新版かつそのPC専用のドライバにしておくことをオススメする。
デスクトップやデスクノート辺りならスペック高いので気が付きにくいが
UMPCなどのロースペックPCならドライバの変更で動作が大きく変わることもある。
使用する機器などはOS問わずPCなら同じなので、WindowsならWindows用のドライバ
LinuxならLinux用のドライバがある。
関連記事
GMA500ドライバ拡張版 1024*768 ダウンスケール カスタムドライバ
PCごとに使用されている様々な部品やチップCPUなどのハードウェアを
OS(Windowsなど)で正常に動作・制御する為に必要なファイルのことで
これの善し悪しやバージョンなどで動作が大きく異なる重要ファイル。
Windowsの場合は「デバイスマネージャー」「プロパティ」で参照・変更できる。
大抵はWindows側で自動的にインストールしてくれるが、それが正常なものかどうか
接続した機器と比べてみると汎用のドライバが勝手に入ってる事も多い。
個人的にはディスプレイドライバや無線LAN・bruetoothなどのドライバは
最新版かつそのPC専用のドライバにしておくことをオススメする。
デスクトップやデスクノート辺りならスペック高いので気が付きにくいが
UMPCなどのロースペックPCならドライバの変更で動作が大きく変わることもある。
使用する機器などはOS問わずPCなら同じなので、WindowsならWindows用のドライバ
LinuxならLinux用のドライバがある。
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プロフィール
HN:
mitsu-evo
性別:
男性
自己紹介:
FMV MV205から改造が始まり、Windowsをメインにハード及びソフトをいじっています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
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