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パソコンのパーツやソフトの紹介を紹介します。 Windowsやubuntuのカスタムや設定解説あるかも知れません。
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rootを取るとまずやりたいこと。
それはフォント変更じゃないだろうか?
ということで、自分のフォント変更を紹介。


インストールしておくもの。


・busybox


・typefresh


・AndExplorer



この3つ。


typefreshでフォントのバックアップを取る。
次に個々のフォントをタップしたらAndExplorerでフォルダを選択するので選ぶ。


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http://westform.blog47.fc2.com/blog-entry-1729.html


基本、このサイトの手順でうまくいきますが、この手順を踏む前に


http://www.fmworld.net/product/phone/au/usb/is04/dl/download.html


でIS04の「普通のUSBドライバ」をインストールする必要があります。
その上で「ADB用USBドライバ」をインストールします。
Toshiba HSUSB Device」が表示されないというあなたは
IS04側で「高速転送モード」で接続を試すといいでしょう。


あとはトップリンクの手順を踏むと無事にroot化。
auto_rootkit_is04の起動で「ENTER」ではなく「GO」と入力後にENTER。
ちなみにauto_rootkit_is04_v1.8は見あたらなかったので
ググって「auto_rootkit_is04_2.0」の入手に成功♪
ググって入手できない程度の知識や根気しかないなら
root化なんて絶対にしない方が良い。


なんでrootを取るかっていうと、フォントをどうにかしたいとかも
2.1の時はz4rootとか使ってやっていたんだけど
実はis04には「usbホスト機能」がある。
ググったら東芝のケータイにしか付いていないっぽい。
他にはGalaxy S もあるっぽいんだけど、同じandroidでも
付いている機種と付いていない機種がある様子。


usbホスト機能ってのは、まぁPCで普通にUSBキーボードやマウスを繋げると
認識されて使えるようになるというPCでは当たり前の機能。
is04にもこの機能があって、マウスやキーボードを繋げると使える。


USBとスマホのmicroUSBじゃ大きさが違うじゃん。
とお思いのアナタ!!





こんなのがあります。
これを使って通常のUSB機器を接続します。
純正状態でこれにマウスやキーボードを繋げると画面に矢印が出て
左クリックでタップ。右クリックでmenuキーとなる。
キーボードは何か通常の日本語入力じゃないらしいんだけど・・・


で、USBメモリは??
となるとこれが「root」を取らないと認識されないらしい。
なのでroot化。


ちなみにroot化すると


メーカー保証対象外


となるので全ては


自己責任


で上記を行うようにして下さい。
文鎮化(再起不能)になっても知りません。
全ては自分でどうにか出来る、どうにかする人が行うように。



追記

rootを取った状態でrecobery mode で初期化すると文鎮化します。
初期化の際は必ず「unroot」してから初期化するように。


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富士通から「F-07C」というスマートフォン(?)が去年の夏ぐらいに販売されている。
このスマートフォンはなんと!!


Windows7搭載


というのがポイント。
Windows mobile ではなくまんまWindows7である。





http://www47.atwiki.jp/f07c/pages/14.html

上記がまとめwikiなので詳しくは参照。


mitsu-evoなんかも心を若干奪われた一品。
なにせ、ケータイをいじるが如くPCをいじれるという変態仕様。
大きさはREGZAフォンより少し大きいが、PCとして考えると驚きの小ささ。

ただ、問題もある。

CPUが1.2Ghzだが、50%の600MHzまで。
バッテリーが2時間しか保たない。
それでWindows7なんだから動きなんてもっさり確定。
ただ、このシリーズが後々にスペックアップして出てくるとなれば化けるかも。

確か、今年に入ってから「Tegra 3」ってクアッドコア搭載のスマフォが
発表されたらしいので、ハイスペックで小さいPDAが発売されればかなり嬉しい。


使い道??


人目に付く所でノートパソコンを開いてやいのかいのするのも気が引けるし
ケータイをいじるようにPCをどこでもいじれたら
家でないと出来ない作業ってのもどこでも出来るようになる。
mitsu-evo的には、縦が768以上の解像度があれば
RUBYスクリプティングが出来るようになるのであれば頼もしい。
別に3Dゲームをやるようなスペックは必要ないが
ある程度のCPUパワーがあれば、mp3のエンコードとか
動画の編集とか画像の編集とか出来ることは広がる。


関連記事
Windowsの高速化:初級編
Windowsの高速化:メンテナンス編
Windows7のRwinとネット回線速度

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ubuntu11.10がリリースされましたね。
ubuntuって何?
という方のために解説。


ubuntuはLinuxというOSの中でWindowsっぽいインターフェイスの無料OSのことで
他にも軽量版のLubuntuなど色々な仕様がある。
このubuntuは「デスクトップを変更することができる」のが大きな特徴で
WindowsならOSのバージョンによって固定だが、このubuntuでは
同じubuntuでもデスクトップを変更できる。


前のバージョン10.04とか10.10では「GNOME」というデスクトップだったが
11.04からは「UNITY」というデスクトップが採用されている。
ちなみに管理人は軽量なデスクトップ「LXDE」というのを使用している。
Lubuntuはubuntuのデスクトップが「LXDE」だからLubuntuである。
厳密にはかなり細かく軽量化や設定の見直しがあったりするが・・・


うちのubuntu環境は何と言っても「USBメモリ」によるブートなので
メインではなくサブでもなく予備的な位置づけとなっている。
出先でPCさえあればUSBメモリ一つで自分の環境でできるようにしている。
だが、本当に使いたいツールはWindowsにしかないとか、それしか対応していないということが多い。


こっからが本当に言いたかったネタだが「仮想PC」というツールを使ってWindows環境を再現したい。
今回使用するのは「VirtualBox」というもので、他にも「Wine」や「VMplayer」などがあるが
どうやらVirtualBoxのほうが速いらしい。


用意するのは「WindowsのCD」


ダウンロードはソフトウェアセンターとかで検索してください。
CPUのコア数の設定やメインメモリ・ビデオメモリの設定をしてから
CDを入れろとあるので入れて実際のWindowsインストール作業を行う。
PC環境にもよるけど、実際にPCに入れて動かすよりも軽快に動いたりするらしい。
うちの環境ではXPを入れてみた。
とりあえずUSBに入っていて容量の関係もあるので軽量化をそこそこに行ってみたい。
軽量化する前だが、結構速かった。
何も入ってないのもあるけど。


これでUSBでどこでも持ち歩けて、どのPCでもUSBからブートが可能となり
しかも仮想PCでWindowsまで起動して必要なソフトを使用することができる。


関連記事
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プリンターは昨今、多機能なものが普及していたりします。
年賀状印刷や、文章の印刷、デジカメの写真印刷などなど
使い道は様々。
PCと一緒に購入するのが当たり前といってもいいかもしれません。
ここではプリンターについて少し語ります。


・インクジェットプリンター






ごく普通のプリンターです。
インクを使って紙に印刷します。
なので印刷直後は湿っているので、乾かす必要があります。
家電量販店でプリンターのインクを購入し交換すると使えるようになります。
大体はエプソンかキャノンなので、買ったプリンターの型番に応じた
インクが4~6色分必要となり、純正品は結構高かったりします。
純正ではない安いインクも売っていて、若干安いが色味が純正とは少し異なります。


また、1週間とか1ケ月とか放置するとインクが固まってかすれることがあります。
その際には「クリーニング」がインストールしたプリンターのソフトで
可能なので定期的にメンテナンスをする必要があります。


インクには「染料系」「顔料系」の2種類があり
「染料系」は「水性のインク」のような性質があり写真印刷に強く文章印刷が弱い。
「顔料系」は「油性のインク」のような性質があり文章印刷に強く写真印刷に弱い。





上記商品のようなインクヘッドの固まりを洗浄する商品もあって
「顔料系」「染料系」いずれのインクのプリンターに使用すると再び使えるというもの。
それでもダメならプリンターヘッドの交換が必要になるけど高いようです。



・レーザープリンター






レーザープリンターは「レーザー」を「トナー」に照射して印刷するプリンターです。
会社のオフィスにあるでっかいプリンターなどがそうですね。
何と言っても「にじまない」「印刷が早い」のが特長です。
その代わり「消費電力が高い」「トナー」が高い。
トナーはインクジェットプリンターで言う「インク」なので
印刷のコストが高いのも特長です。



一般的には「インクジェットプリンター」の方が安くてオススメです。
スキャナー内蔵やCDやDVDに印刷できたりと多機能なものも多いです。
ただ、インクが掠れた場合には「ヘッドクリーナー」を買ってお試しください。
年賀状を印刷しようとして色がうまくでなかった・・・・
というのは良くある話ですので。

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この記事はPC中級者以降を対象としています。
ISOイメージのマウントやコマンドプロンプトの使い方が分からない方は戻って下さい。
基本的に出てくるソフトの名称をググって使い方を調べてからお試しください。
OS等に不具合が出て起動不能になっても一切の責任を負いません。



主旨
ネットブックなどCDを焼けない状況でのUSBメモリによるubuntuなどブート用
USBメモリの作成が目的。
ライブUSB用のUSBメモリと、USBメモリブート用のUSBメモリの2枚が必要です。
USBメモリブート用はできれば「高速タイプ」が理想です。



1.ググってLinuxのISOイメージをDL。
「ubuntu」やなど様々なものがあるので調べてからDL。


2.「Syslinux」をDLする。
何かの付属ではなく単体で。


3.「Lili USB creater」でイメージをUSBに作成。


4.Windowsにある「コマンドプロンプト」を実効。
「Syslinux」内の「Win32」フォルダ内にある「syslinux.exe」までコマンドプロンプト内で移動する。


コマンドプロンプトのコマンド


・ドライブ変更「d:」「f:」などドライブに:だけ。「c:\」とは使わない。
・フォルダ移動「cd フォルダ名」cdの後に半角スペースを入れてからフォルダ名。
・「syslinux -ma d:」これは指定ドライブのMBRを作成する。d:の部分はUSBメモリのドライブ指定。


これで公式ubuntuは起動しました。
USBメモリにMBRを書き込むために「syslinux」をコマンドプロンプトで実行します。


brack track 4 R2 で試したけど起動が重たかったのか動いてなかったのか、

ubuntu起動画面でずっと起動中アニメ。
USB起動なので手軽に使いたい。
ということで、却下。
これでブート時に作ったUSBを指定すれば起動する。


使うPCのBiosが「USBブートに対応していれば」という前提だけど、
もう数年前のPCからUSBに対応してるでしょ。
少なくともM2A-VM HDMI とかもUSBブートは選択出来るので。

USBにイメージを書き込むツールとして「usb-creater」「Unetbootin」「universal usb installer」とかある。
ubuntu公式ならusb-createrもいいかもしれない。
その場合には「daemon tool」などでisoイメージをマウントしてそこから上記ツールを実行。USBメモリ指定。
で、syslinuxのコマンドプロンプト実行で動くかもしれない。
試してないけど。
これ作成でsyslinuxの起動まではうまく動いたのでUSBのMBRを作成すればできる。

unetbootinはなにやらフォルダ名を変更したり「.cfg」ファイルの中身を変更するなどめんどい。
universal usb installerは管理者権限でないとかでブートローダにアクセス出来ないとかエラー出てたので怪しい。
ちゃんと管理者権限のアカウントなのに。何か特権とかあるんだろうか???




とにもかくにも、これでライブUSBメモリが出来るでので
あとは、起動してライブUSB上から他のUSBスロットにubuntuなどを
通常インストールすれば晴れてUSBブートメモリが出来る。
ちなみに、通常はCDにイメージを焼いてUSBメモリにインストールするという手順。
今回の記事は「ネットブック」などで「外付けCDRWドライブがない」という
状況でWindowsからubuntuライブUSBを作成しUSBブートメモリを作成するという
かなり面倒な手法。



追記で、




のSSD型USBメモリにインストールをすると「古いPC」でも
「BIOS上でHDD」と認識されてUSBメモリからubuntuを起動できます。
職場の古いFMVのノートでも起動を確認しています。
ただしUSBの規格によっては速度が著しく遅いのでご注意を。






関連記事
USBメモリの種類
EeePCバックアップ講座(WindowsPE使用USBブート編)
viliv s5 にUSBからWindowsXPをインストール

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USBメモリは保存できる容量や見た目だけが違うと思いがちですが
実は色んな種類があります。
今回はUSBメモリの種類を紹介していきます。


1.そもそもUSBメモリって何?
USBメモリは「フラッシュメモリ」というものを使ってPCのUSB端子に
接続してデータの読み込みや書き込みを行います。
USB端子はどのPCにもあるので手軽に持ち運びが出来ます。



2.SLCとMLC
実はフラッシュメモリには2種類存在します。
SLCとMLCという種類です。
一般的なのはMLCの方で「安いが寿命が短い」のが特長です。
SLCは「高価だが長寿命」です。
データの書き込み回数がSLCは10万回に対しMLCは1万回程度と言われています。



3.見た目の種類

一般的な形状のUSBメモリ



USB端子に刺しても出っ張りがないタイプ



高速な読み書きが出来るタイプ





4.SSDタイプ
同じUSB端子使用のSSD・・・
つまりはUSBメモリの形をした外付けHDDです。
これはBIOS上の認識がHDDとして認識されます。
これを利用すると「ブラッディマンデー」の「ファルコン」みたく
どのPCでもUSBメモリを刺すだけで自分のOSを起動できます。






5.フォーマット
一般的にリムーバブルメディアは「FAT32」というものでフォーマットされています。
これは1つのファイルが2GB以上はコピー出来ない形式です。
他に「NTFS」というフォーマットの形式があります。
実はこの形式は「Windows」独自のフォーマットで他の機器には使用できません。
デジカメなども「FAT32」でフォーマットしないと動きませんので注意して下さい。


フォーマットの方法はUSBメモリのドライブを右クリックして「フォーマット」
を選び「FAT32」を選択し「クイックフォーマット」のチェックは「外す」です。




USBメモリには色々な種類があるのが分かったでしょうか?
他にもキャラクターの形をしたUSBメモリなどもあります。
いずれにしろ容量や読み書きの速度やフラッシュメモリの種類があります。
安いUSBメモリは「MLC」で「速度が遅い」から安いのです。
高いUSBメモリは「複数のチップ」だったり「SLC」だったりして
創意工夫が成されている故に高いのです。


ちなみに管理人は





のUSBメモリを使用してUSBブート用に「Lubuntu」をUSBメモリに
インストールして緊急用の起動用OSとして持っています。
他に高速タイプの16GBのUSBメモリを普段の作業用データのバックアップにし
作業用データやHPのHTMLファイルやMP3などを持ち歩いています。



オマケ
近頃は「USB3.0対応」のUSBメモリが出てきています。
でも、最新のPCでもない限りはまだまだ「USB2.0」が普及しているので
どうしても速度が気になる人以外は2.0で十分だと思います。


関連記事
プリンターとデジカメと

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プロフィール
HN:
mitsu-evo
性別:
男性
自己紹介:
FMV MV205から改造が始まり、Windowsをメインにハード及びソフトをいじっています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
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