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パソコンのパーツやソフトの紹介を紹介します。 Windowsやubuntuのカスタムや設定解説あるかも知れません。
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色々な機種があるので迷いますね。








他に、電気屋さんへいけばそこの店独自仕様のタブレットがあったりと悩みます。
大体は・・・・

OS Win8.1 with bing 32bit
atom Z3735-3775Dとか。
メモリ 2GB
SSD 32~64GB
解像度 1280 × 800

とかそんな感じじゃないでしょうか。
miix2 8 は安いとか、ICONIAは音がいいとかちょこっと違います。
ちなみに、ヤマダ電機で売っていたEveryPadProはウィンタブ唯一の
LTE対応のフリーSIMを刺せる
という仕様です。


さて、そんな中で選んだタブレットは「Think Pad 8」です。




さて、スペック。


初期導入済みOS
最大 Windows 8.1 Pro 搭載可能 その他のエディション選択可能

プロセッサー
インテル® Atom™ プロセッサー Z3770
インテル® Atom™プロセッサー Z3795

セキュリティー機能
NFC(カスタマイズによる選択)

メモリー容量
2GB(LPDDR3 1066MHz) / 4GB(LPDDR3 1066MHz)

HDD
64GB フラッシュメモリ
128GB フラッシュメモリ

ディスプレイ
8.3型 WUXGA IPS 液晶(1920x1200ドット、1,677万色、16:10)LEDバックライト、 マルチタッチパネル(10点) 、ドラゴントレイル(保護ガラス)

インターフェース(ポート)*1
Micro HDMI出力ポート、Micro USB3.0 x1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック

ボタン類*1
パワーボタン、ボリュームボタン、ウィンドウズホームボタン、リセットボタン

センサー類*1
ジャイロセンサー、近接センサー、デジタルコンパス、光センサー、加速度センサー

ワイヤレス*1
802.11a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
Bluetooth*1
Bluetooth v4.0

オーディオ機能*1
デジタル・マイクロフォン/ステレオ・スピーカー

内蔵カメラ*1
あり(前面: 200万画素, 背面: 800万画素)

カードスロット*1
MicroSDメディアカード・リーダー

入力デバイス*2
タブレット・ペン(対応モデルのみ)

本体寸法 (幅×奥行き×高さ)
約224.3x132x8.8mm

質量(バッテリー・パック、を含む)
約430g

バッテリー・パック
20.5WHr

バッテリー駆動時間
約8時間(WiFi使用時)*2

カラーバリエーション
ブラック



という8インチじゃ最上級じゃないでしょうか。
値段もその分、張りますしバッテリーに若干難ありという感じですが。
64bitOS積んで、メモリ4GBで128GBの容量は他にないものですね。
microHDMIもあるので、モニターに繋いでつかえるし。
GPSがないとか、SIMが刺せないとか問題じゃありません。
32bitでもいいし、2GBメモリでも問題ないよって方はオススメしません。
他のモデルの64GBモデルをオススメします。
32GBがベーシックモデルに流行りそうですが容量足りませんね、絶対に。








他に、こういったものを一緒に購入しておくと便利ですね。
立てかけのキーボードとかケーブル類は必須です。
ちなみに、mitsu-evoはポチってきました♪
予定日が12/31と購入時に書いてありましたが、微妙ですね。
配送状況を見守りつつ年内に届くことを祈っています。

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google翻訳を開く。
すると・・・・・

「テキストまたはウェブサイトのアドレスを入力するか、ドキュメントを翻訳します。」

という文章があるのでクリック。
翻訳したいドキュメントを選択。
あとは翻訳してみると・・・
ドキュメントが中身全部翻訳されてるではないですか!!

翻訳したドキュメントは右クリックで「名前をつけて保存」をすると
HTMLドキュメントで翻訳したページが保存されます。

unityであるアセットをDLしたんだけど、当然のように全部英語のドキュメントなので
読めません。
やっぱり、さすがgoogle大先生なのですね!

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EeePCを自宅サーバー化計画を実行中で、windows7なサーバーを構築中。
それに伴い、メディアサーバーをメインPCから省エネなEeePCに設定してやろうかと
企み、ネットワーク周りで苦戦中・・・

結構、PS3で大画面レグポンで動画を見るなんてことがあるんで
いちいち不安定で電力を食うメインPCをたちあげたくないというのも本音。

ダイナミックDNSでメールサーバーを立ち上げて、設定途中でまだメールできないという
何とも時間がかかっている割に作業が進まない・・・・

リクナビに登録したり、車のブログ更新したりネットワーク周りをいじったりすると
気がついたら夜も遅く。

北海道は雪がすごいことになっちゃってる夜中でしたーーー

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http://echo-news.net/culture/naver-founder-and-line-developing-leader-lee-have-jin-worked-for-korean-intelligence-agency


この記事を読んでみると、情報が漏れているとかブッこ抜いているというレベルではなく
そもそも、情報を得る為にLineを作ったと言ってもいいだろう。
カカオトークなんかも記事のように避けたほうがいい。
電話番号とメールアドレスは誰か使ってれば電話帳から漏れちゃうので仕方ないけど
個人情報は個人が気をつけて守らなくちゃね。

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rubyでandroidアプリが開発可能なrhostudio をDLしてみた。

rhomobile sutudio
http://www.motorolasolutions.com/JP-JA/Business+Product+and+Services/Software+and+Applications/RhoMobile+Suite

androidSDKやNDKなどをインストール
http://www.kkaneko.com/rinkou/js/rhomobileuse.html

http://smph-biz.jp/environment/windows.html


上記で色々インストールし環境を整える。
Cドライブ直下にSDKやNDKがあると便利かも。
ubuntuとかも導入可能なはず。

日本語化
http://mergedoc.sourceforge.jp/

Eclipseの日本語化パッチですが、rhostudioもEclipseベースなので可能です。
やり方は・・・

1.RhoStudio.exeのあるフォルダにpleiades_1.5.0の中身をコピー。
2.rhostudio.iniをテキストエディタで開き、末尾に

-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

をペーストして起動。



こんな感じになります。

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https://play.google.com/store/apps/details?id=org.easyrpg.player&hl=ja

ここからDL可能です。

実は他に「猫RPGXP player」や「Choco R2k Player」というアプリがあるのですが

韓国製ということで、インストール時の情報を確認すると

「端末IDと通話情報」や「wifi接続情報」など、個人情報が漏洩する危険性があるので

入れている人はアンインストールしてください。

韓国製は大変危険です。

といことで、easyrpgはメディアの情報のみ取り扱うアプリとなっているので安心です。
使い方ですが・・・・インストールするとストレージに「easyrpg」のフォルダが出来ます。

1.「games」フォルダにゲームを入れる。フォルダごとでOK。

2.http://www.libsdl.org/projects/SDL_mixer/timidity/timidity.tar.gzからtimidityのDL
 tar.gzの形式に対応した圧縮解凍ツールで解凍して「timidity」フォルダを
 「easyrpg」フォルダ直下に入れる
3.http://tkool.jp/support/download/indexにてPCにRTPをインストール。
 インストール先のフォルダより各RTPを「easyrpg」直下に「rtp」フォルダを作成
 更に「2000」及び「2003」のフォルダを作成し、そこへコピー。
4.ゲームタイトル選択画面でロングタップして言語を「japan」にする。



これでプレイできます。
動作が重かったり、自作戦闘などは正常に動作しなかったりしますが
上記紹介の危険な韓国アプリよりは正常に動いているのではないかと思います。

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こちらでADB環境は導入されたんじゃないかと思います。
導入されていない方は、ググってみてください。


今まではTitaniumBackupじゃなきゃ丸ごとのバックアップは取れないと思っていました。
何かないかな~~ってことで見つけたのがHelium
android4.0以上でないと使えない。
最近のスマホなら大丈夫でしょう。

http://androidlover.net/apps/backupapps/helium-how-to-use.html

を参考に導入して実際にやってみました。

まずは
http://www.clockworkmod.com/carbon
でPCの版のheliumを導入。

次に、USBデバッグモードで本体と接続
スマホにもHeliumを導入。
「全てを選択」にチェックしてバックアップ開始。
無料版は「外部SD」までかな。クラウドにバックアップは有料版でした。
フルバックアップのパスワード何も設定しないようにしないとうまく動かないっぽいです。
実行するとめでたくフルバックアップの完成です。

FJL22は本体内蔵型の電源なので、バッテリーがヘタったりすると丸ごと交換。
そうなるとまた再設定するのが大変ですからね。
今のうちにバックアップを作っておくと、何かあった時に便利です。
しかも、非rootで出来るんだから使い勝手はいいです。
母艦となるPCがないと出来ませんが、Windowsタブレットが出ている時代ですし
用途は色々ありますね。


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FJL22 フォント差し替え

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プロフィール
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性別:
男性
自己紹介:
FMV MV205から改造が始まり、Windowsをメインにハード及びソフトをいじっています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
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