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パソコンのパーツやソフトの紹介を紹介します。 Windowsやubuntuのカスタムや設定解説あるかも知れません。
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買っちゃいました♪

thinkpad8 でunityの編集作業とかも正直重かったので。

chrome使いながらunityでvisual studio編集というまぁ・・・atom機でやるものでもないような

使い方でしたが。


レビューなんかはこちらとかがいいと思います。

後継のcube mix plusとも迷いましたが、メルカリで売上金が残っていたので合わせて安く手に入れられる cube i7 bookを選びました。


違いはあんまり無いような気がしますが、大きい差はCPUがCore M3 6Y30 がi7 book

7Y30がmix plus とSkylakeとkabylakeの違いですね。

値段とかも定価4万円ほど。

ただし、中華クオリティであることを忘れずに購入する覚悟が必要。

キーボードが効かないとか、OS自分で入れ直せるとかスキルは必須。

それさえできたならコスパの良い機種ではないかと。




昔から、持ち歩き用にEeePC S101、viliv s5、thinkpad8、と来てCube i7 Book

とようやくモバイル用でパワーがありそうな端末が出てきました。

thinkpad8も64bit OS に4GBメモリ、128GBのeMMCと8インチタブレットではコレ以上にない

ハイスペックな端末ですがね。


使用感として、やっぱ速い!

インストールやコピーなど色々と設定するのに同時に作業を行ったりするとatomでは

非常に重たくなりますが、core m 機のi7ではそこそこの速さで動いてくれます。

core m であることやSSDをちゃんと使っていることが速い秘訣なんでしょうかね。

64GBと足りないSSDは金に余裕があれば128GBに換装も可能。



ただ、弱点もあって、まずは重たい。

CDK09という専用キーボードと合わせると1キロぐらいにはなる。

持ち歩くとカバンがズッシリ。

10.6インチは持ち歩くには限界の大きさかな。11なにがしなサイズとかどうだろう。

負荷のかかる作業では発熱が大変!!

CoreTempというツールでCPU温度を見てみると、最大で80度は超えていた。

まぁ、コレについても負荷のかかる作業や動画は長時間使用しないとか、cube mix plusでググると出てくるキーワード 冷却MODとか銅板なるものを自分で分解して入れてやればOK。




結局、モバイル端末を色々試した結果、UMPCがベストという気がする。

スマホで大体事足りるし、外で何かしたいならWin機でないと。

でもAtomじゃパワー不足。GPD WIN2とかじゃ画面小さすぎ問題。6インチって。

それに高い。10万ぐらいする。半額なら買う!!

本当は、8インチでメモリ8GB、SSD128GBでcore m 搭載のノートPCがあればいいんだけど。

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FMV MV205から改造が始まり、Windowsをメインにハード及びソフトをいじっています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
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