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パソコンのパーツやソフトの紹介を紹介します。 Windowsやubuntuのカスタムや設定解説あるかも知れません。
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最近、FJL22からHTC10に機種変したmitsu-evoです。
イヤホンで音聞くとウーハーの低音がいいですね♪
音の良さにびっくりしました♪


そんなHTC10に影響されてか、安価に音を良くしてみようと思い立った♪
マニアではないので、ググった限りのなんとなーくさらっと解説。

ハイレゾとは?
可逆形式のファイルFLACなどで96khz/24bitな感じのレートで再生する。
PCのPCMとかwaveファイルで44000とか48000khzとか選ぶアレですね。
98000khzということかな。
消し去っていた音を残したり波形がどうとか詳しくはggrks


非可逆形式のファイル形式で有名なのがmp3
圧縮したら戻りません。
可逆は戻ります。
waveサウンドもハイレゾなんですねー
昔は容量に限りがあったから、人の耳に違和感ない程度に圧縮したのがMDだったり
mp3だったりしてた時代だけど、無圧縮の音源が取り上げられたということかな。
ハイレゾは容量をその分食います。
mp3なら5分6mbとかもflacなら5分60MBとかもある。
アルバム一つで1GB容量食うこともあるとか。


で、何が必要になってくるかということで以下。


USB-DACアンプ



これは、デジタルをアナログに変換し、ノイズなどを軽減するパーツ。
マザーボードにあるジャックとかだと、周辺機器のノイズを拾うので音が悪い
などなどあり、USBからこのパーツで変換とかアンプで音を調整してやるとか
できるもので、先に言ったハイレゾ対応のパーツ。
これがあればおkです。
ノートPCやタブレットでも使えます。


2.1ch PCスピーカー



有名みたいですね。
安くて2.1chサウンド。
2.1chとは、左右スピーカーとウーハーの組み合わせ。
5.1chならスピーカー5個とウーハーの組み合わせ。
2000円でこれが揃うのはいいね。
中にはクルマのウーハーにする猛者もいるとか。
acc電源からDC/ACコンバーターからのコンセント
オーディオから配線。

と、車ネタはさておいてこれってハイレゾ対応なの???
ということですが、ハイレゾというとデジタルなイメージですが
先のDACアンプでデジタルからアナログに変換済みなのです。
つまり、DACから先はアナログなのでこれでもいいのです。
もっと言うなら、ハイレゾは真空管アンプ+デカイスピーカーとレコード
で味わえるので、必要ないそうです。
正確には、DAC内蔵スピーカーとかアンプがどうとか、上を目指せば
数十万数百万数千万円は必要になりますが。
DACで30万、アンプで50万、スピーカー40万などなどなど。
激安ハイレゾにはという意味ですね。


オーディオプレイヤー foobar2000
http://audio-no-susume.com/pc-audio/foobar2000_upsampling/

http://www.mataro1.com/entry/high-resolution-foober

ハイレゾ音源を再生するには専用プレイヤーが必要です。
また、mp3をアップコンバートしてハイレゾっぽくできるそうです。
foobar2000は無料の高機能ツールで、これがないと始まりません。



昔にケンウッドのミニコンポとかでCD聞いてたりすると
それでも音は結構良かった気がするし、クルマにウーハー積んでも
ミニコンポには音はかなわないものでしたね。
HTC10で聞いたとき、mp3音源192kbpsですが感動モンでした♪
そこまでお金はかけられないけど、ちょっと整えたいときには
こんな記事を参考にしてもらえればありがたいです。

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性別:
男性
自己紹介:
FMV MV205から改造が始まり、Windowsをメインにハード及びソフトをいじっています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
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