パソコンのパーツやソフトの紹介を紹介します。
Windowsやubuntuのカスタムや設定解説あるかも知れません。
MENU
| 未選択 | 公告 | 解説・説明 | PDA・スマホ・タブレット | 初心者向け | パーツ | ソフトウェア | CPU | メモリ | グラフィックボード(GPU) | 電源 | 記録メディア | リンク | ubuntu | rhostudio | 雑記 |
もらいもののPCDellのVostro 260S という2011年製のPCの電源が入らなくなり
調べるとマザーボードが逝ったっぽいのでヤフオクで2000円ぐらいで
マザーボードを購入して交換してみた。
元のスペックなどは下記リンク先にて
https://www.pasonisan.com/dell/vostro260s/front.html
ちなみに、win10を入れて家族用にある程度使い物になるようにと若干の改造を施した
youtubeをストレスなく見られてオフィスが普通に使える程度に。
メモリ:4GB → 8GB
GPU:オンボード → GeForce GT 710
HDD:SSD128GB 元のHDDはDドライブに
本当はCPUをCore i3 → i5 2400
とかにしたかったけど、パーツのあたりが悪かったのか動かなかったので元のまま・・・
元のケース内
真ん中のグラフィックボードは先端のHDMI端子側の金具を無理やり曲げて刺している
メモリが4GB二枚差しなのも元と違う
SSDはHDDの影に潜んでいる
マザーボード外した
ネジ数本で止まっているだけなので、端子を外して引っ張るだけ
ヤフオクで買った新しいMB
パーツ類もこの通り
わずか2000円で修理できてよかった♪
調べるとマザーボードが逝ったっぽいのでヤフオクで2000円ぐらいで
マザーボードを購入して交換してみた。
元のスペックなどは下記リンク先にて
https://www.pasonisan.com/dell/vostro260s/front.html
ちなみに、win10を入れて家族用にある程度使い物になるようにと若干の改造を施した
youtubeをストレスなく見られてオフィスが普通に使える程度に。
メモリ:4GB → 8GB
GPU:オンボード → GeForce GT 710
HDD:SSD128GB 元のHDDはDドライブに
本当はCPUをCore i3 → i5 2400
とかにしたかったけど、パーツのあたりが悪かったのか動かなかったので元のまま・・・
元のケース内
真ん中のグラフィックボードは先端のHDMI端子側の金具を無理やり曲げて刺している
メモリが4GB二枚差しなのも元と違う
SSDはHDDの影に潜んでいる
マザーボード外した
ネジ数本で止まっているだけなので、端子を外して引っ張るだけ
ヤフオクで買った新しいMB
パーツ類もこの通り
わずか2000円で修理できてよかった♪
PR
ども、mitsu-evoです。
久しぶりのブログ更新ですが、今回も備忘録としてのネタを。
今回はHDDにからSSDに交換しました。
その手順を解説。
環境は、メインPCのSSDに化ということで・・・・
OS : Win10
マザー : X58pro-e
HDD : 1TB
交換用SSD : 240GB
必要ツール EaseUS Todo Backup Free
外付けHDDまたは、Cドライブとは別の内蔵HDD
ようは物理的に別の大容量記録メディア
http://jp.easeus.com/backup-software/free.html
今回使用するSSDはこれ。
MLCのタイプを選びました。
結構長く使っている古いPCのなので、そうそう交換もしないので。
TLCでも最近のなら一日25GB書き込みで2年保たないらしいですが
1.まずはCドライブのパーティションを小さく。
SSDに移すにあたってやるのは、パーティションを小さくすること。
HDD1GBに対してSSDが240GBなので、ドライブを小さくします。
コントロールパネル → システム → 管理ツール
コンピュータの管理 → ディスクの管理 → ボリュームの縮小
で、220GBほどに小さくします。
240GBのSSDだから240という訳にはいきません。
2.EaseUS Todo Backup Freeでバックアップ&クローン
http://jp.easeus.com/backup-software/free.html
でインストール。
Freeで出来るのはバックアップとクローン。
有料でなくても十分ですね。
余談ですが、純正の回復ドライブからのバックアップで移行しようとしましたが
エラーで復元できず、Cドライブが消えてしまった上に、バックアップから戻そうとして
外付けHDDを間違ってフォーマットしてしまったという微笑ましい
エピソードがあったりしますorz
win10cdブートからの修復で戻りましたが、そこまでに4日無駄にしちゃいました。
まずは、念のためバックアップ。
220GBほどまでCドライブを小さくしたら、EaseUS Todo Backup Freeで
バックアップを選択。バックアップしてついでにDVDをやUSBに起動ディスクを作ります。
実際の移行作業は、クローンという項目。
「ソース」がクローン元のHDD「ターゲット」がクローン先のSSD。
ググれば使い方が出てくるので省略。
http://enjoypclife.net/2015/05/21/hdd-ssd-c-system-drive-windows-os-copy-clone-easeus-todo-backup-usage/
注意点が一つ。
ブートローダーの形式を間違えないように。
MBRとGPTの2種類があります。
確か、MBRが古くてGPTが新しい形式とか。
違いはggrks
クローン作業のときに小さく書いてあるので、同じ形式であることを確認して作業して。
MBRはMBR GPTはGPT
MBRのソースでターゲットをGPTでやっちゃうとかしないで。
Windows上でバックアップもクローンもできちゃう上に、時間もそれほどかからないです。
それほどと言っても小一時間はかかりますが、半日一日はかからない。
無事にクローンが終わったら電源を切って、CドライブHDDのケーブルをSSDに繋げて
元のHDDには新たに繋いでやる。
これで起動しました。
起動しない場合は、MBRとかGPTとかが怪しいのでググると対応が載ってます。
3.色々な保存先を変える。
SSDの寿命を延ばすには書き込みの量を減らす。
ということで、ライブラリのドキュメントやダウンロードなどを右クリックで
保存先を変える。
http://pssection9.com/archives/windows-10-ssd-setting.html#HDD
http://zakkinks.com/windows10_ssd_optimization3/#pagefilesysHDD
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n330024
ハイバネートのOFFやonedrive googledriveなどオンラインストレージ系の
保存先も変えるのはやってなかったので、やってみた。
環境によっては、スリープ状態でファンが回り続けるのでBIOSの電源管理で
S1からS3にしたりするなど設定して移行完了です。
久しぶりのブログ更新ですが、今回も備忘録としてのネタを。
今回はHDDにからSSDに交換しました。
その手順を解説。
環境は、メインPCのSSDに化ということで・・・・
OS : Win10
マザー : X58pro-e
HDD : 1TB
交換用SSD : 240GB
必要ツール EaseUS Todo Backup Free
外付けHDDまたは、Cドライブとは別の内蔵HDD
ようは物理的に別の大容量記録メディア
http://jp.easeus.com/backup-software/free.html
今回使用するSSDはこれ。
MLCのタイプを選びました。
結構長く使っている古いPCのなので、そうそう交換もしないので。
TLCでも最近のなら一日25GB書き込みで2年保たないらしいですが
1.まずはCドライブのパーティションを小さく。
SSDに移すにあたってやるのは、パーティションを小さくすること。
HDD1GBに対してSSDが240GBなので、ドライブを小さくします。
コントロールパネル → システム → 管理ツール
コンピュータの管理 → ディスクの管理 → ボリュームの縮小
で、220GBほどに小さくします。
240GBのSSDだから240という訳にはいきません。
2.EaseUS Todo Backup Freeでバックアップ&クローン
http://jp.easeus.com/backup-software/free.html
でインストール。
Freeで出来るのはバックアップとクローン。
有料でなくても十分ですね。
余談ですが、純正の回復ドライブからのバックアップで移行しようとしましたが
エラーで復元できず、Cドライブが消えてしまった上に、バックアップから戻そうとして
外付けHDDを間違ってフォーマットしてしまったという微笑ましい
エピソードがあったりしますorz
win10cdブートからの修復で戻りましたが、そこまでに4日無駄にしちゃいました。
まずは、念のためバックアップ。
220GBほどまでCドライブを小さくしたら、EaseUS Todo Backup Freeで
バックアップを選択。バックアップしてついでにDVDをやUSBに起動ディスクを作ります。
実際の移行作業は、クローンという項目。
「ソース」がクローン元のHDD「ターゲット」がクローン先のSSD。
ググれば使い方が出てくるので省略。
http://enjoypclife.net/2015/05/21/hdd-ssd-c-system-drive-windows-os-copy-clone-easeus-todo-backup-usage/
注意点が一つ。
ブートローダーの形式を間違えないように。
MBRとGPTの2種類があります。
確か、MBRが古くてGPTが新しい形式とか。
違いはggrks
クローン作業のときに小さく書いてあるので、同じ形式であることを確認して作業して。
MBRはMBR GPTはGPT
MBRのソースでターゲットをGPTでやっちゃうとかしないで。
Windows上でバックアップもクローンもできちゃう上に、時間もそれほどかからないです。
それほどと言っても小一時間はかかりますが、半日一日はかからない。
無事にクローンが終わったら電源を切って、CドライブHDDのケーブルをSSDに繋げて
元のHDDには新たに繋いでやる。
これで起動しました。
起動しない場合は、MBRとかGPTとかが怪しいのでググると対応が載ってます。
3.色々な保存先を変える。
SSDの寿命を延ばすには書き込みの量を減らす。
ということで、ライブラリのドキュメントやダウンロードなどを右クリックで
保存先を変える。
http://pssection9.com/archives/windows-10-ssd-setting.html#HDD
http://zakkinks.com/windows10_ssd_optimization3/#pagefilesysHDD
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n330024
ハイバネートのOFFやonedrive googledriveなどオンラインストレージ系の
保存先も変えるのはやってなかったので、やってみた。
環境によっては、スリープ状態でファンが回り続けるのでBIOSの電源管理で
S1からS3にしたりするなど設定して移行完了です。
響音4.3.2のドライバーインストールに少し手間取ったので。
http://www.area-powers.jp/product/usb_product/4580127694581/VT1630-SPDIFPassThur.zip
デバイスマネージャーで「サウンド及び・・・」のところに「不明のUSB・・・」とあるので
そこのドライバを更新で、場所を指定する。
その際に、上記リンクでDLしたドライバのフォルダ
「VT1630-SPDIFPassThur\viaudusb\Driver」
の
vistaフォルダのx86かx64を選んでインストール。
ついでに、foobar2000のハイレゾ設定サイト
http://howto-it.com/fb2khires.html
とは言え、持ってる曲がmp3じゃ意味ないけど。
http://www.area-powers.jp/product/usb_product/4580127694581/VT1630-SPDIFPassThur.zip
デバイスマネージャーで「サウンド及び・・・」のところに「不明のUSB・・・」とあるので
そこのドライバを更新で、場所を指定する。
その際に、上記リンクでDLしたドライバのフォルダ
「VT1630-SPDIFPassThur\viaudusb\Driver」
の
vistaフォルダのx86かx64を選んでインストール。
ついでに、foobar2000のハイレゾ設定サイト
http://howto-it.com/fb2khires.html
とは言え、持ってる曲がmp3じゃ意味ないけど。
最近、FJL22からHTC10に機種変したmitsu-evoです。
イヤホンで音聞くとウーハーの低音がいいですね♪
音の良さにびっくりしました♪
そんなHTC10に影響されてか、安価に音を良くしてみようと思い立った♪
マニアではないので、ググった限りのなんとなーくさらっと解説。
ハイレゾとは?
可逆形式のファイルFLACなどで96khz/24bitな感じのレートで再生する。
PCのPCMとかwaveファイルで44000とか48000khzとか選ぶアレですね。
98000khzということかな。
消し去っていた音を残したり波形がどうとか詳しくはggrks
非可逆形式のファイル形式で有名なのがmp3
圧縮したら戻りません。
可逆は戻ります。
waveサウンドもハイレゾなんですねー
昔は容量に限りがあったから、人の耳に違和感ない程度に圧縮したのがMDだったり
mp3だったりしてた時代だけど、無圧縮の音源が取り上げられたということかな。
ハイレゾは容量をその分食います。
mp3なら5分6mbとかもflacなら5分60MBとかもある。
アルバム一つで1GB容量食うこともあるとか。
で、何が必要になってくるかということで以下。
USB-DACアンプ
これは、デジタルをアナログに変換し、ノイズなどを軽減するパーツ。
マザーボードにあるジャックとかだと、周辺機器のノイズを拾うので音が悪い
などなどあり、USBからこのパーツで変換とかアンプで音を調整してやるとか
できるもので、先に言ったハイレゾ対応のパーツ。
これがあればおkです。
ノートPCやタブレットでも使えます。
2.1ch PCスピーカー
有名みたいですね。
安くて2.1chサウンド。
2.1chとは、左右スピーカーとウーハーの組み合わせ。
5.1chならスピーカー5個とウーハーの組み合わせ。
2000円でこれが揃うのはいいね。
中にはクルマのウーハーにする猛者もいるとか。
acc電源からDC/ACコンバーターからのコンセント
オーディオから配線。
と、車ネタはさておいてこれってハイレゾ対応なの???
ということですが、ハイレゾというとデジタルなイメージですが
先のDACアンプでデジタルからアナログに変換済みなのです。
つまり、DACから先はアナログなのでこれでもいいのです。
もっと言うなら、ハイレゾは真空管アンプ+デカイスピーカーとレコード
で味わえるので、必要ないそうです。
正確には、DAC内蔵スピーカーとかアンプがどうとか、上を目指せば
数十万数百万数千万円は必要になりますが。
DACで30万、アンプで50万、スピーカー40万などなどなど。
激安ハイレゾにはという意味ですね。
オーディオプレイヤー foobar2000
http://audio-no-susume.com/pc-audio/foobar2000_upsampling/
http://www.mataro1.com/entry/high-resolution-foober
ハイレゾ音源を再生するには専用プレイヤーが必要です。
また、mp3をアップコンバートしてハイレゾっぽくできるそうです。
foobar2000は無料の高機能ツールで、これがないと始まりません。
昔にケンウッドのミニコンポとかでCD聞いてたりすると
それでも音は結構良かった気がするし、クルマにウーハー積んでも
ミニコンポには音はかなわないものでしたね。
HTC10で聞いたとき、mp3音源192kbpsですが感動モンでした♪
そこまでお金はかけられないけど、ちょっと整えたいときには
こんな記事を参考にしてもらえればありがたいです。
イヤホンで音聞くとウーハーの低音がいいですね♪
音の良さにびっくりしました♪
そんなHTC10に影響されてか、安価に音を良くしてみようと思い立った♪
マニアではないので、ググった限りのなんとなーくさらっと解説。
ハイレゾとは?
可逆形式のファイルFLACなどで96khz/24bitな感じのレートで再生する。
PCのPCMとかwaveファイルで44000とか48000khzとか選ぶアレですね。
98000khzということかな。
消し去っていた音を残したり波形がどうとか詳しくはggrks
非可逆形式のファイル形式で有名なのがmp3
圧縮したら戻りません。
可逆は戻ります。
waveサウンドもハイレゾなんですねー
昔は容量に限りがあったから、人の耳に違和感ない程度に圧縮したのがMDだったり
mp3だったりしてた時代だけど、無圧縮の音源が取り上げられたということかな。
ハイレゾは容量をその分食います。
mp3なら5分6mbとかもflacなら5分60MBとかもある。
アルバム一つで1GB容量食うこともあるとか。
で、何が必要になってくるかということで以下。
USB-DACアンプ
これは、デジタルをアナログに変換し、ノイズなどを軽減するパーツ。
マザーボードにあるジャックとかだと、周辺機器のノイズを拾うので音が悪い
などなどあり、USBからこのパーツで変換とかアンプで音を調整してやるとか
できるもので、先に言ったハイレゾ対応のパーツ。
これがあればおkです。
ノートPCやタブレットでも使えます。
2.1ch PCスピーカー
有名みたいですね。
安くて2.1chサウンド。
2.1chとは、左右スピーカーとウーハーの組み合わせ。
5.1chならスピーカー5個とウーハーの組み合わせ。
2000円でこれが揃うのはいいね。
中にはクルマのウーハーにする猛者もいるとか。
acc電源からDC/ACコンバーターからのコンセント
オーディオから配線。
と、車ネタはさておいてこれってハイレゾ対応なの???
ということですが、ハイレゾというとデジタルなイメージですが
先のDACアンプでデジタルからアナログに変換済みなのです。
つまり、DACから先はアナログなのでこれでもいいのです。
もっと言うなら、ハイレゾは真空管アンプ+デカイスピーカーとレコード
で味わえるので、必要ないそうです。
正確には、DAC内蔵スピーカーとかアンプがどうとか、上を目指せば
数十万数百万数千万円は必要になりますが。
DACで30万、アンプで50万、スピーカー40万などなどなど。
激安ハイレゾにはという意味ですね。
オーディオプレイヤー foobar2000
http://audio-no-susume.com/pc-audio/foobar2000_upsampling/
http://www.mataro1.com/entry/high-resolution-foober
ハイレゾ音源を再生するには専用プレイヤーが必要です。
また、mp3をアップコンバートしてハイレゾっぽくできるそうです。
foobar2000は無料の高機能ツールで、これがないと始まりません。
昔にケンウッドのミニコンポとかでCD聞いてたりすると
それでも音は結構良かった気がするし、クルマにウーハー積んでも
ミニコンポには音はかなわないものでしたね。
HTC10で聞いたとき、mp3音源192kbpsですが感動モンでした♪
そこまでお金はかけられないけど、ちょっと整えたいときには
こんな記事を参考にしてもらえればありがたいです。
今まで使っていたWZR-450HP
がこの記事の対策でもうまく動かずついには買い替えてしまったのが
WZR-1166DHP2である。
基本機能はほとんど変わってないんだけど・・・
・5GHz帯対応
・デュアルコアで高速化
・USB3.0ポート装備
・11AC対応
というところが違う。
USB3.0ポートになったから、最近買った2TBのHDDで簡易NASを今までやっていたものも
より高速化して便利になった♪
無線だけじゃなくて有線でも接続切れて再起動が頻繁にかかるようになったら
寿命なんですねーー。
5年ぐらいは使っていたので、いいところなんだろうか。
3年を超えて症状が出るようなら買い替えを検討するのもいかがでしょうか?
| HOME |
プロフィール
HN:
mitsu-evo
性別:
男性
自己紹介:
FMV MV205から改造が始まり、Windowsをメインにハード及びソフトをいじっています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
カテゴリー
最新記事
(12/31)
(09/19)
(05/04)
(02/15)
(09/07)
AMAZON
記事の品をアマゾンで検索
最新CM
ブログ内検索
フリーエリア
アクセス解析
忍者アナライズ