パソコンのパーツやソフトの紹介を紹介します。
Windowsやubuntuのカスタムや設定解説あるかも知れません。
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やっぱり欲しいmidi音源!
ということで、MSGS以外の音を鳴らすための手順です。
1.timitity++をDLしインストール
2.plw vista midimapper をDL
3.PLWMidiMap.cpl を入れる
★ 32Bit版OSの場合
Cドライブ→Windows→System32の中に入れます→PLWMidiMap.cpl
★ 64Bit版OSの場合
Cドライブ→Windows→SysWOW64の中に入れます→PLWMidiMap.cpl
4.CoolSoft_VirtualMIDISynthをDL&インストール
5.SoundFontタブでサウンドフォントを追加。
timidity++のフォルダにある「musix」の中のものを指定。
独自で用意している人はそこのフォルダを使用する。
*複数のサウンドフォントを指定すると、それらが合わさって再生されます。
6.midiマッパーのタブにて、CoolSoft_VirtualMIDISynthを指定する。
7.オプションタブにて、再生デバイスを指定。
これは、スピーカーとかイヤホンとか。
これで、しょぼい音源とはオサラバです!
サウンドフォントはサイズが大きいので、メモリに常駐させるとかなり食うので注意。
でも、最近のPCなら4GBはあるだろうから大丈夫だと思います。
ということで、MSGS以外の音を鳴らすための手順です。
1.timitity++をDLしインストール
2.plw vista midimapper をDL
3.PLWMidiMap.cpl を入れる
★ 32Bit版OSの場合
Cドライブ→Windows→System32の中に入れます→PLWMidiMap.cpl
★ 64Bit版OSの場合
Cドライブ→Windows→SysWOW64の中に入れます→PLWMidiMap.cpl
4.CoolSoft_VirtualMIDISynthをDL&インストール
5.SoundFontタブでサウンドフォントを追加。
timidity++のフォルダにある「musix」の中のものを指定。
独自で用意している人はそこのフォルダを使用する。
*複数のサウンドフォントを指定すると、それらが合わさって再生されます。
6.midiマッパーのタブにて、CoolSoft_VirtualMIDISynthを指定する。
7.オプションタブにて、再生デバイスを指定。
これは、スピーカーとかイヤホンとか。
これで、しょぼい音源とはオサラバです!
サウンドフォントはサイズが大きいので、メモリに常駐させるとかなり食うので注意。
でも、最近のPCなら4GBはあるだろうから大丈夫だと思います。
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プロフィール
HN:
mitsu-evo
性別:
男性
自己紹介:
FMV MV205から改造が始まり、Windowsをメインにハード及びソフトをいじっています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
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