パソコンのパーツやソフトの紹介を紹介します。
Windowsやubuntuのカスタムや設定解説あるかも知れません。
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cube i7 book 及び cube mix plusでの熱対策として行われている「冷却MOD」を
我が家のi7でもやってみた。
参考にしたのはこの動画。
使った部品は上記リンクのもの。
合計で2000円ちょっとですね。
気をつけるのは最初の開くところですね。
開けてしまえば、英語がわからなくても動画を見て行えます。
バックアップとか取るのに動かしっぱなしにしていたときは最高で80度ぐらいにまで
上がっていたCPUもこれをやってWotBlitzを数戦やってみても70度を切っている
ところで安定している。
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一応、ドライバー類についてvilivのサイトがいつの間にか消えていたので
http://brule.co.jp/downloadpage.shtml
ブルレーの公式でDL出来るようになっていたので貼り付け。
ATOM Z520 のオーバークロック
OC耐性があんまり無いとかで、1.8Ghz以上はヤヴァイらしいです。
このマザーはBIOSでCPUの設定がないので「SetFSB」を使います。
使い方は・・・
1.「Clock Generator」の項目を「ICS9UMS9610BL」に変更。
2.右にある「Get FSB」ボタンをクリック。
3.スライドが動かせるようになりますので、自由に設定。
ということで、オーバークロックが出来る。
安定動作目的のために1.55Ghzでとりあえず様子を見る。
今のところ、特に問題は起きてない。
更にスペックアップを目指すなら「IEGD」のGMA500ドライバを入れると
OpenGLが使えるようになったりデメリットもあるがその分のスペックアップが出来る。
ただし、解像度が1024*600限定っぽいのでうちの環境では1024*768以上ないと
動かないソフトとかあるので、純正のドライバを入れている。
関連記事
IS04 Bruetooth テザリング in viliv s5 XP
viliv s5で右ドラッグとソフトウェアキーボード
GMA500ドライバ拡張版 1024*768 ダウンスケール カスタムドライバ
http://brule.co.jp/downloadpage.shtml
ブルレーの公式でDL出来るようになっていたので貼り付け。
ATOM Z520 のオーバークロック
OC耐性があんまり無いとかで、1.8Ghz以上はヤヴァイらしいです。
このマザーはBIOSでCPUの設定がないので「SetFSB」を使います。
使い方は・・・
1.「Clock Generator」の項目を「ICS9UMS9610BL」に変更。
2.右にある「Get FSB」ボタンをクリック。
3.スライドが動かせるようになりますので、自由に設定。
ということで、オーバークロックが出来る。
安定動作目的のために1.55Ghzでとりあえず様子を見る。
今のところ、特に問題は起きてない。
更にスペックアップを目指すなら「IEGD」のGMA500ドライバを入れると
OpenGLが使えるようになったりデメリットもあるがその分のスペックアップが出来る。
ただし、解像度が1024*600限定っぽいのでうちの環境では1024*768以上ないと
動かないソフトとかあるので、純正のドライバを入れている。
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mitsu-evo
性別:
男性
自己紹介:
FMV MV205から改造が始まり、Windowsをメインにハード及びソフトをいじっています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
最近はubuntuやスマホのAndroidなども手を出しています。
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